aigoブランド
aigoは、中国に生まれシンガポール、香港、世界の約100カ国で展開する国際ブランドです。中国におけるブランド価値は、1,500億円と言われています。創業者の馮軍氏は、中国における最高学府である清華大学在学中に北京華旗資訊数碼科技有限公司(Beijing Huaqi Information Digital Technology Co., Ltd、本社:北京市)を設立し、いち早く世界に向けたブランド構築を行ったことで有名です。F1の名門ボーダフォンマクラーレンメルセデスチームとの提携や、プレミアリーグの名門マンチェスターユナイテット等のスポンサーシップよりEUなどでの知名度を上げ、北京オリンピック開催時にはオフィシャルスポンサーとして、その存在感をさらに増しました。

Aigoは、現在、従業員約1900人(研究開発部門に約700人)、6カ所の研究開発拠点を抱え、中国国内のみで、直営店100カ所、販売代理店3000店を抱える、研究開発と販売・マーケティング力を両立させた企業グループとして認知されています。
技術力は、高く評価され中国の有人宇宙ロケット「神舟6号」への技術協力を行ったことでも有名です。(SONYのテープレコーダーがアポロ宇宙船を彷彿させるエピソードとして知られています)
デジタルに特化した製品群は、1400万画素を誇るAndroid携帯電話「筋斗雲」に始まり、AigoPad、ミュージックプレイヤー、デジタルビデオカメラ、デジタルカメラ、デジタルフォトフレーム、各種モバイルストレージなど多種多様に渡ります。
主力の「aigo」ブランドの製品はファッショナブルなデザインから若者の強い支持を得ています。
<http://www.aigo.com>

aigo社は、スポーツへのスポンサーシップも積極的です。
aigo社はF1 ボーダフォン マクラーレンメルセデスチームのオフィシャルスポンサーをしていました。
また、F1だけではなく、様々なクラスのモータースポーツチームのスポンサー活動も積極的に行っています。

エグゼモード社は、aigo社製品を扱う日本の総代理店資格を取得いたしました。
商品販売だけにとどまらず日本においてのマーケティング、フリービットのServersManテクノロジーとの連携などを行い、aigo社がもつ機動性と規模に、フリービットグループがもつネットワークテクノロジーと運用技術を組み合わせた大胆な展開を行っていきます。
<http://www.exemode.com>
※記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。